カップケーキを通して笑顔と
幸せの輪が広がっていくことを願っています。

　カップケーキは、19世紀に生まれたと言われており、200年以上の歴史があります。欧米では、カップケーキは片手で持ってナイフフォークを使わず気軽に食べられることから、手軽に食べられるお菓子として、また、見ためのかわいさから誕生日などのホームパーティーから、学校の卒業パーティー、企業の創立記念パーティ―、ウェディングなど、様々なシーンで登場し、生活の中に溶け込んでいる存在になっています。　ベラズカップケーキは、1人のイギリス人女性が、「イギリスで小さい頃から親しんできた、ふんわり、しっとり、ほろりと崩れるあのカップケーキを日本にも広めていきたい！」という思いから2010年に誕生しました。
　今日に至るまで、英国伝統のレシピを受け継いで、見て楽しめて、食べておいしい、そしてまた欲しくなる、そんなカップケーキを１つ１つ手作りで提供してまいりました。
　今日一日頑張ったごほうびに、記念日やパーティーなどの特別な日に、カップケーキを通して笑顔になり、幸せな気持ちがいろいろなところで少しでも広がっていけばうれしく思います。